
| note1. コミックスvs愛蔵版vs文庫 note2. ファンタスティック note3. サイト作成あれこれ note4. GWがTVで流れた日 | note5. GOODS更新しました note6. 祝!TV放映 note7. 緑林・緑都の一年間 note8. WOWOW全7話の真相 | note9. 鶯谷に行ってきました note10.謹賀新年 note11. アニメ配信開始 |
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「おまえが持っているのは、コミックスか愛蔵版か文庫か?」 と滝の神様に問われたら、なんと答える方が多いのでしょうか。 どれか一つを選ぶのはなかなかの難題です。 コミックスの魅力は進行形の面白さ。 リアルタイムゆえの試行錯誤や作者の生の呟きに、10年以上たった今でも当時の熱気がひしひしと伝わってきます。 とどまるところを知らない読者の情熱や「かわいーお手紙」などに翻弄されつつ、なんとか応えようとがんばる作者の姿に涙と笑いが誘われます。 愛蔵版や文庫を持ってても、作者の柱コメントが読みたくてコミックスも買ってしまった人もいるのではないでしょうか。私ですが。 表紙と中表紙で2コマ漫画になる仕組も面白いですよね。 愛蔵版はなんといっても巻頭を飾るカラーイラスト群。小さな予告カットまで拾い上げてくれていて、本当にありがたいです。 作品が発表順に並んでいるのも嬉しい。 そして内緒ですが、コミックスでは余白をとるためか頁の天地左右がほんのすこーしだけ削られてますので、漫画としては愛蔵版の方が心持ちお得です(笑) ただし、付録の座談会や作品リストには辛目の点数を差し上げたく… 無駄を一切省いた手軽さが売りの文庫。 カバーデザインがとても美しくて、3種のうちでは私はこれが一番好きです。 各巻いろいろな方が解説をつけておられますが、特に忍役の声優・関俊彦さんの回は興味深いです。 関さんはラジオなどで知る限りわりと醒めたスタンス?と感じられたのですが、ここでは迸るように熱く語っておられて、GWファンとして幸せな驚きでした。 どれも独自の魅力があって甲乙つけがたいです。 総合点で愛蔵版、コアに楽しむならコミックス、友達への布教に最適なのが文庫といったところでしょうか。 滝の神様にもらったわけでもないのに、3種とも揃えてしまった自分は馬鹿だなぁと時々我に返りますが、全く後悔はありません。 |